2019年04月21日

インドでの撮影

コルカタでのレコーディングに満足して。

コンサートのためにバンガロールへ。

インドでの撮影
おバカなフリーランスミュージシャンと。

インドでの撮影
いつもは真面目に人の話を聞くセラピスト、実はお茶目(笑。

コルカタの空港でハメ顔なのにハメを外すとはこれいかに。

インドでの撮影

飛行機の遅れで、夜中の2時にホテル着で10時にはロケ地へ出発。道すがらスナックなどを買い求めます。
右奥が映像監督のナレーシュ氏。
僕が彼の肌の色だったら、GOLDを身に付けたい!。
インド人の深い褐色に幼少の頃から憧れる。

インドでの撮影
パンに激甘クリームと緑の謎トッピングが美味しかった!。

インドでの撮影
バンガロール市内から車で1時間半ほど。
聖なる池の音響がとても心地良い。
ここで二曲分の撮影を完了。

インドでの撮影
実はここ、さとみが14年前に訪れた孤児院があり。
みんなスナックのお土産に大喜びしてくれた。
シンギングリンが特に人気で、さとみは子どもたちにいつも囲まれてた。
彼女も辛い境遇を耐えてきた人、言葉は違うけれど心で繋がっていた。

この日は印度12日目。

撮影を終えて次の日のコンサートのため、バンガロールへ戻る。

ナレーシュ監督の家でくだけて色々話した。

インドでの撮影
彼とは一眼会った時から、なにか強い繋がりを感じている。
数百年間、もしかしたら数千年間さまざまな人生を経験した僕の魂が、気になった人に再会する事。それが旅なのではと最近感じている。
特に、戦場で出会った人々と平和な現代で再会していると感じる。
別になんの証拠も無いよ、でもそうでは無いという証拠も無い。
強く感じるというだけ。




*今日4/21は吉祥寺でライブですよ!。
インドでの撮影
僕は七時から小さな楽器でダブステップからのステレオサンシンインプロヴィゼーション。
なんと、急遽さとみもシンギングリンで参加。
そして、高校時代同じ釜の飯を食べたベーシストの馬場ちゃんもやってくれる!。

ちょっとしたインド土産も持っていくね。
みんなおいでよ!。


こちらのサイトで僕の音楽アルバムが500円から買えますよ。
他には一点物の美しい三線あります。
どれも自分の心で美しいと感じる物だけを扱っています。
https://amane.base.shop/


同じカテゴリー(旅のはなし)の記事
ある音楽家の物語。
ある音楽家の物語。(2019-05-18 22:12)

毎日旅でしょ!?
毎日旅でしょ!?(2019-05-05 19:06)

インドに来てます。
インドに来てます。(2019-04-13 11:56)

ハノイ仕入れ旅
ハノイ仕入れ旅(2018-10-24 11:08)


Posted by コウサカワタル at 12:23│Comments(0)旅のはなし
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。