てぃーだブログ › コウサカワタルの『リューキュー メルヘン紀行』 › 【YouTubeの濃い登録者100万人(まじで)を目指して】

2022年02月11日

【YouTubeの濃い登録者100万人(まじで)を目指して】


これまで音楽を演奏したり、作曲したり。そういった事が僕を人とつなげ、旅に駆り出した。

この2年、積極的な旅にも出られず引きこもり気味だったけれど、家にいながら世界中の楽器愛好者と交流するプラットフォームにすべく新番組をたちあげました。
世界中に向けてるので、英語で日本語字幕付きです。

タイトルは "Music Cross Over" 楽器店に並ばないような、世間に知られていないような楽器の魅力に気づくきっかけになると良いなぁ。そしてそんな楽器たちがクロスオーバーして新たな音楽を奏で始めるのを目撃してほしい。

全部DIYで出発して、毎回課題が観えてそれをクリアすべく次回作を作る。三作目で全体的なまとまりがやっとつかめた感じがしています。

是非!登録してこれからの成長を観てください。

今回のエピソードは大正琴。
1912年日本生まれのこの楽器、おばあちゃんの趣味だと舐めてませんか?。なんとインドではバンジョー、バリ島のププアン村ではマンドリンと呼ばれて南アジア、東アジア、東南アジア各地で親しまれているんです。
そして動画内では、ピックでのトレモロというお年寄りには難易度高い技術を必要とする従来の奏法に代わる簡単なお箸奏法を紹介!。世界のおばあちゃんを救うプロジェクトともなっております。お見逃しなく!そして絶対登録お願いします🙏

Pluck! Rub! Hit! the Taisho-Goto a.k.a Nagoya- Harp.

https://youtu.be/kXbZUP4iQTs



Posted by コウサカワタル at 22:17│Comments(0)
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